生ゴミが臭わない袋を100均で手軽に手に入れたい、と考えている方は多いと思います。
気温が上がる季節や湿気の多い時期、ゴミ箱の蓋を開けるたびに「うわっ……」と感じるあの臭い、本当に嫌なものですよね。
家族のために毎日美味しい食事を作っているからこそ、野菜クズや魚の処理で出るゴミの臭い対策は、私たちにとって切実な悩みです。
「BOS(ボス)」のような高性能な防臭袋は確かに安心ですが、毎日何度も使うものだから、1枚10円以上すると家計への負担も気になります。
そこで頼りになるのが、ダイソーやセリアなどの100均で買える消臭袋です。
最近の100均アイテムは、100円とは思えないほど機能が進化しています。
この記事では、100均の消臭袋がなぜ臭いを抑えてくれるのか、その仕組みや高級品との賢い使い分け術を、分かりやすく丁寧にお伝えします。
明日からのキッチン仕事が、もっと軽やかで心地よいものになるヒントを一緒に見つけていきましょう。
100均の生ゴミが臭わない袋は本当に効果がある?大手3社の商品を徹底比較
キッチンの清潔感を守るために、100均の生ゴミが臭わない袋がどれくらい頼りになるのか、毎日家事をこなす身としてはすごく気になりますよね。
最近の100円ショップには、単なるゴミ袋の枠を超えた消臭機能付きのアイテムがずらりと並んでいます。
ここでは、主要な大手3社の商品をそれぞれピックアップしました。
ダイソー|迷ったらこれ!定番の消臭タイプから強力な「防臭刑事」まで
ダイソーには、普段使いに最適な定番商品から、ここぞというときの強力タイプまで揃っています。
定番なのは「生ごみ消臭ポリ袋(20枚)」です。

消臭成分が配合された厚手のタイプで、110円(税込)で20枚入りと、毎日気兼ねなく使えるバランスの良さが人気です。
詰めても破れにくいと評判で、キッチンの生ゴミ処理をしっかりサポートしてくれますよ。
臭うな?(そういう意味で)と、思ったら
— キョーエイ(公式なんじょ) (@kyoei_official) May 17, 2023
『防臭刑事(ボウシュウデカ)』
※ダイソー徳島二軒屋店にて pic.twitter.com/yZ2vIc5mcz
さらに強力な対策をしたい方には、「防臭刑事(6枚)」というユニークな名前の商品もあります!
「悪臭徹底取締袋」というキャッチコピーの通り、強力な防臭効果が期待できる乳白色の袋です。
Lサイズ(35×25cm)が6枚入りと枚数は少なめですが、その分「今日は絶対に臭わせたくない!」という時の救世主になってくれます。
セリア|持ち手付きや携帯用など利便性が抜群
⬆️ほんとはXで教えてもらった携帯しやすい消臭袋(ポケットティッシュタイプになってる。セリアで売ってるらしい)が欲しいんだけど、何店舗回っても見当たらない…
— える☺︎ 8ᵐ (@dmC9L6dI8148238) July 24, 2025
お近くにセリアがある方は是非❕ pic.twitter.com/trz8yG4qIX
セリアの消臭袋は、使い勝手の良さと、出しっぱなしでも気にならないおしゃれなパッケージが魅力です。
外出時に便利なのが、「携帯しやすい消臭袋 M 20枚 黒」です。
ポケットティッシュのような形状で、1枚ずつ引き出して使えるのが特徴。
10枚入りが2パックセットになっています。
マチが11cmとたっぷりあるので、お散歩やアウトドアでの汚物処理など、バッグに入れておくと多用途に活躍してくれますよ。
今日は消臭機能付きの黒いポリ袋をわけてつめつめして、それぞれの防災袋に入れとこうかな〜
— はると (@HALTRHYTHM) March 13, 2023
思ったより小さい袋だったからもっと大きなのもほしいな… pic.twitter.com/6MyDTFYfFy
注目の新定番は、「消臭機能付き黒いポリ袋(持ち手つきタイプ)」で110円(税込)で30枚入りです。
最大の特徴は、レジ袋のような持ち手があること!
ゴミを入れた後に口が結びやすく、持ち運びにも便利です。
マットな質感の黒色で、中身が見えにくいよう配慮されているのもうれしいですね。
パッケージもシンプルでスタイリッシュなので、インテリアを損なわずコンパクトに収納できる、まさに「ゴミ出しの名脇役」です。
キャンドゥ|科学の力と抗菌効果が魅力!結びやすさにこだわった日本製も
キャンドゥの消臭袋は、機能性にこだわったラインナップが特徴です。
「中身が見えない消臭袋(黒)30P」は、袋の素材自体に成分が練り込まれており、科学の力で臭いを抑えてくれるポリ袋です。
30枚入りで、サニタリー用品や赤ちゃんのおむつ処理、ペットのフンなど、日常のちょっとしたゴミ出しにちょうどいいサイズ(20×30cm)となっています。
そして、強い臭いに立ち向かいたい時は「生ごみのニオイを消す魔法のポリ袋 20P」がおすすめです。
抗菌・消臭効果があり、雑菌の増殖を抑えてくれるのが特徴です。
約21×40cmというロングサイズなので、口を縛るのがとっても楽!
安心の日本製で、魚の処理やペットのフンなど、強い臭いを発するものの処理に非常に便利です。
【徹底比較】100均の消臭袋 vs 高級防臭袋(BOS)!どっちがコスパ最強?
100均の消臭袋が便利なのは分かったけれど、圧倒的な実力を誇る「BOS(ボス)」と比べるとどうなの?と疑問に思う方もいるかもしれません。
大切なのは「どっちが良いか」ではなく、状況に合わせて上手に使い分けることです。
ここでは、両者の特徴を3つのポイントで比較していきます。
【消臭力】数日後の臭い漏れにどれくらい差が出る?
100均の袋は、消臭成分が臭いを中和してくれるので、日常的な野菜ゴミなどの処理には十分な実力を発揮してくれます。
一方、BOSは医療用から生まれた技術で、臭いの分子そのものを閉じ込める力がとても高いのが特徴です。
当日や翌朝にすぐ捨てるゴミなら100均でも大きな差は感じにくいですが、ゴミ収集日まで2〜3日置く場合や、夏場のキッチンでは、時間の経過とともにBOSの漏らさない力に軍配が上がります。
【丈夫さ】魚の骨でも破れない?袋のタフさを検証
毎日のお料理では、魚の骨など尖ったゴミが出ることもありますよね。
100均の袋は0.015mm前後の厚みのものが多く、扱いやすい反面、鋭利なものには少し注意が必要です。
対してBOSは厚みもしっかりしており、引っ張っても伸びにくい頑丈な素材で作られています。
「せっかく消臭袋に入れたのに、破れて臭いが漏れてしまった……」という失敗を防ぎたい安心感重視のシーンでは、BOSのタフさがとても頼りになりますよ。
【コスト】1ヶ月で1,000円差?家計への優しさを比較
家計を預かる身として、一番気になるのがお財布への影響ですよね。
実際に1枚あたりの単価を計算してみると、その差は歴然です。
- 100均(30枚入りの場合): 1枚あたり 約3.7円
- BOS(Mサイズ90枚入りの場合): 1枚あたり 約14円〜15円
1日に3枚使うとすると、100均なら1ヶ月で約333円、BOSなら約1,350円。
その差は月々約1,000円、年間では12,000円にもなります。
この差額を考えると、すべてのゴミをBOSにするよりも、100均をメインにする方が家計の満足度はぐんと高まりますね。
【結論】100均とBOS、おすすめの使い分け方はこれ!
100均とBOS、どちらか一方だけに絞るのではなく、その日のゴミの種類や気温に合わせて上手に使い分けるのが一番のおすすめです。
普段の野菜クズなどはコスパの良い100均の袋を使い、魚を処理した日やゴミの日まで間がある時、特に暑さが気になる夏場などはBOSに頼る。
そんな風にメリハリをつけることで、無理なく節約しながら、キッチンの心地よさを保つことができます。
「ここぞという時の安心感」をストックしておきたい方は、圧倒的なリピート率を誇るBOSの防臭力をぜひ一度チェックしてみてくださいね。
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100均の生ゴミが臭わない袋に関するよくある質問
毎日使うものだからこそ、「保管はどうすればいい?」「もっと効果を高めるには?」と、ちょっとした疑問が浮かんできますよね。
ここではよく寄せられるお悩みをまとめました。
Q1.100均の消臭袋には使用期限や保管するときの注意点はありますか?
消臭成分が含まれているタイプは、実は「鮮度」が大切なんです。
長期にわたって空気に触れ続けたり、日当たりの良い場所に置いておくと、成分が少しずつ劣化してしまう可能性があります。
まとめ買いしすぎず、半年くらいで使い切れる分量をストックしておくのがおすすめです。
パッケージのチャックをしっかり閉めて、シンク下の冷暗所にしまっておくと、効果を長持ちさせやすいですよ。
Q2.生ゴミ以外におむつやペットのフンなどの処理に使っても大丈夫?
はい、もちろん活用いただけます。
100均の消臭袋は生ゴミ特有のアンモニア臭などを抑える仕組みで作られているため、おむつやペットの排泄物の臭い対策にもとても効果的です。
特にセリアの携帯用タイプなどは、お出かけ時のバッグに忍ばせておくと、外出先での急な処理にも困りません。
一つ持っておくと、暮らしのいろいろな場面で役立ってくれます。
Q3.臭い漏れを最小限に防ぐために袋の閉じ方のコツはありますか?
一番のポイントは、袋を結ぶ前にしっかりと空気を抜くことです。
袋の中に空気が残っていると、その分だけ臭いの分子が外に漏れ出しやすくなってしまいます。
空気を抜いたあと、袋の口を数回ねじってから固く結ぶだけで、気密性がぐんと高まります。
もし余裕があれば、最後にクリップやマスキングテープで結び目を留めると、さらに安心感が増しますよ。
まとめ
毎日のキッチン仕事で避けて通れない生ゴミの臭い対策も、100均の「生ゴミが臭わない袋」を上手に取り入れることで、ぐっと楽になります。
ダイソーやセリア、キャンドゥには、それぞれ家計を助けてくれる優秀なアイテムが揃っています。
高級なBOSとうまく組み合わせながら、無理のない範囲で清潔なキッチンを保っていきたいものです。
ゴミ箱を開けるたびに感じていた小さなしんどさがなくなれば、お料理の時間ももっと楽しく変わっていきますよ。
まずは次のお買い物で、気になる1枚を手に取ってみてください。
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