生ゴミ処理機「パリパリキュー」のデメリットとメリットについて解説します。
パリパリキューは電気代や処理時間などのデメリットはありますが、それ以上に「ネットごと放り込める手軽さ」や「深夜でも気にならない静かさ」が魅力的なアイテムです。
専用バスケットを流しに置いておくだけで生ゴミに直接触れず、スイッチ一つで驚くほど軽くサラサラな状態にしてくれるので、「とにかく手間をかけずに、キッチンをいつも清潔に保ちたい」という人にぴったりです。
詳しくはこの記事で紹介していきますが、まずはパリパリキューの詳細を確認したいという方は、以下公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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パリパリキュー4つのデメリット
- 生ゴミを完全に乾かすまでにある程度の時間がかかる
- ランニングコスト(維持費)がかかる
- 処理できる量や場所に制限がある
- 処理できないゴミがある
まずは購入前に知っておきたい、パリパリキューのデメリットを4つご紹介します。
デメリット①:生ゴミを完全に乾かすまでにある程度の時間がかかる
パリパリキューは温風で生ゴミを乾かす仕組みのため、完全にパリパリの状態になるまでには、ある程度の時間がかかります。
野菜ゴミなら2〜3時間でほぼ乾きますが、しっかり乾燥させるには約4時間必要です。
「一晩置いておけば朝には乾いている」という感覚で使う分には問題ありませんが、こまめに何度も回したいという人には、少し時間がかかる点がデメリットと言えるかもしれません。
デメリット②:ランニングコスト(維持費)がかかる
パリパリキューを使い続けるには、以下のような維持費がかかります。
- 脱臭フィルター
- 水切りネット
- 電気代
1日あたりの電気代は約19円〜となります。
また、ニオイ漏れを防ぐ「脱臭フィルター」は4〜9ヶ月ごとの交換が推奨されており、価格は1,000円〜2,000円程度です。
その他、数百円で購入できる市販の水切りネットも必要になるため、こうした毎月のコストがかかる点はあらかじめ知っておきたいポイントです。
デメリット③:処理できる量や場所に制限がある
バスケットの容量は約2.8リットルと、大家族でも安心なサイズです。
ただ、数日分をまとめて一気に処理したいという場合には、少し物足りなく感じることもあるかもしれません。
また、置き場所にも注意が必要です。
本体の背面から湿気を含んだ排気が出るため、壁から20センチ以上離して置く必要があります。
その他、以下のような場所には設置できません。
- 屋外(カーポートや軒下など)
- 湿気やほこりがたまりやすい場所(畳やじゅうたんの上など)
- ストーブなど暖房器具の近く
- アルコールや石油など、引火しやすいものの近く
処理中もわずかにニオイは発生するため、置き場所を工夫する必要があることは覚えておくと良いですよ。
デメリット④:処理できないゴミがある
パリパリキューは温風で乾かすタイプなので、普段のゴミ出しのような分別はほぼ不要ですが、なかには処理できない(または処理しにくい)ものがあります。
- 大量の柑橘類の皮
- スープ残り汁など、大量の水分を含むもの
- 大量の油分を含むもの(揚げ物の残りなど)
特にみかんなどの皮を一度にたくさん入れるとうまく乾燥できないため、「入れてはいけないもの」とされています。
水分や油分が多すぎるものも故障やニオイの原因になるので、注意してくださいね。
パリパリキュー7つのメリット
- 生ゴミを約90%減量できる
- 生ゴミが臭わなくなりストレスがなくなる
- 水分を飛ばすのでゴミ出しが楽になる
- 生ゴミに直接触ることなく処理できる
- 電気代は1回約19円〜で経済的
- 嫌なコバエの発生を抑えられる
- 清潔感のあるデザインでインテリアの邪魔にならない
パリパリキューには、デメリットを上回るぐらいメリットがたくさんあります。
今回は7つのメリットについて詳しくご紹介していきますね。
メリット①:生ゴミを約90%減量できる
パリパリキューは温風で生ゴミを乾燥させ、パリパリの状態にしてくれます。
そのため、パリパリキューを使うと、生ゴミをそのまま捨てるよりも約90%減量できるんです。
生ゴミをそのまま捨てると水分量が多くて処理しにくいものですが、パリパリキューでしっかり乾燥させてから捨てることでゴミ袋の節約にもなり、ゴミ処理場の負担軽減にもつながりますよ。
メリット②:生ゴミが臭わなくなりストレスがなくなる
生ゴミをそのまま置いておくと、一番気になるのはやっぱりニオイですよね。
特に夏場など気温が高い日が続くと、家の中に漂うニオイが気になって、次のゴミ出しの日が待ち遠しくてたまらないという経験をお持ちの人は多いと思います。
パリパリキューで乾燥させると菌の繁殖が抑えられるので、生ゴミ特有の不快なニオイは気にならなくなります。
乾燥させている間も、フィルターのおかげでニオイが漏れにくいよう工夫されているのが嬉しいポイントです。
メリット③:水分を飛ばすのでゴミ出しが楽になる
パリパリキューを使えばニオイが気にならなくなるだけでなく、水分を飛ばすことで生ゴミが驚くほど軽くなります。
重たくてずっしりとしたゴミ袋を持って集積所まで行くのは、毎日のこととなると意外と大変な重労働ですよね。
水分を絞る手間もなくなりますし、ゴミ袋から汁がポタポタ垂れる心配もありません。
ゴミ出しの負担がグッと減るのは、家族にとっても大きなメリットですよね♪
メリット④:生ゴミに直接触ることなく処理できる
パリパリキューは、生ゴミに直接触ることなく処理ができます。
付属のフラワーバスケットにネットをかけて、三角コーナー代わりに流しに置いておきます。
そこに溜まった生ゴミをそのままバスケットごと本体にセットし、あとはスイッチを入れるだけ!
これだけで、簡単に生ゴミの処理ができるんです。
乾燥処理が終わったら、そのまま取り出してゴミ箱にポイっと入れればOKです。
直接触る必要がないので手が汚れないですし、あのヌメヌメした不快感もありません。
メリット⑤:電気代は1回約19円〜で経済的
パリパリキューの電気代は、1回の使用で19円〜となっています。
標準的な「ソフトモード」は約19円〜、しっかり乾かす「パリパリモード」でも約33円〜と、意外と家計に優しい設定なんです。
深夜電力を使ったり、ゴミをしっかり水切りしてから入れたりと工夫して使うことで、さらに電気代の負担を減らすこともできますよ。
毎日使っても負担感が少ないのは助かりますね。
メリット⑥:嫌なコバエの発生を抑えられる
生ゴミをしっかり乾燥させることで、夏場にキッチン周りで発生しやすい嫌なコバエを根本から抑えることができます。
コバエは湿った生ゴミを好むので、パリパリに乾いてしまえば寄り付く原因がなくなるんです。
これまでコバエ取りや殺虫スプレーなどの対策グッズにコストをかけていた人にとっては、その手間や費用が必要なくなる分、実はかなりお得に感じられるかもしれません。
メリット⑦:清潔感のあるデザインでインテリアの邪魔にならない
パリパリキューの本体はコンパクトで、家電というよりは雑貨のようなとてもシンプルなデザインです。
その見た目の良さは折り紙付きで、2020年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
いかにも「ゴミ処理機」という主張がないので、日常の風景に溶け込み、キッチンのインテリアの邪魔をしません。
カラーも4色揃っているので、お部屋の雰囲気や自分の好みに合わせて、ぴったりの1台を選べるのが楽しいですよ。
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パリパリキューのデメリットを解消!おすすめの使い方
パリパリキューを使ってみたいけれど、デメリットが少し気になる…という方に向けて、ちょっとした工夫で解決できるおすすめの使い方を紹介します。
- 消耗品はまとめ買いか市販品で代用してコストを下げる
- ニオイが気になるときは換気扇の下に置く
- 設置場所に悩んだらキッチンワゴンやスライド式のカウンターに置く
- 夜間運転で節電&時間を有効活用
消耗品はまとめ買いか市販品で代用してコストを下げる
パリパリキューを使い続けるには、脱臭フィルターの定期的な交換が必要です。
また、使用するたびに減っていく水切りネットなどの消耗品費も、どうしてもランニングコストとしてかかってしまいます。
こうした出費を抑えるには、工夫が欠かせません。
例えば、フィルターはセットでまとめ買いをすると1個あたりの価格がお得になります。
公式サイトはもちろん、Amazonなどのセール時期を狙ってストックしておくのがおすすめです。
また、水切りネットは専用品でなくても、市販の手頃なネットで十分に代用できますよ。
100円ショップなどで手に入るものでコストを抑えれば、毎日気兼ねなく使い続けられますね。
ニオイが気になるときは換気扇の下に置く
パリパリキューは乾燥処理をしている間、ニオイが外に漏れにくいよう設計されています。
しかし、処理するゴミの種類によっては、どうしても独特のニオイを感じてしまうことがあるようです。
そんなときは、置き場所を換気扇の下にするだけでニオイがかなり軽減されますよ。
乾燥中はフィルターから湿気を含んだ温風が出るので、換気扇を回してニオイが部屋に広がらないように逃がしてあげるのがコツです。
また、処理が終わってすぐに蓋を開けるのではなく、5〜10分ほど冷ましてから開けるとニオイが気になりにくいという声もあります。
本体の上に新聞紙を1枚ふんわりとかけるだけでも効果があるので、ぜひ試してみてくださいね。
設置場所に悩んだらキッチンワゴンやスライド式のカウンターに置く
パリパリキューは処理中に背面から風が出るため、壁から少し離して設置する必要があります。
キッチンに十分なスペースがなくて悩んでいるなら、スライド式のカウンターや移動できるキッチンワゴンを活用するのがおすすめです。
使うときだけ手前に引き出したり、コンセントのある場所へ移動させたりすれば、置き場所の制限も気になりません
本体そのものはコンパクトで持ち運びやすい重さなので、使うときだけ出すというスタイルもアリですね。
シンプルで清潔感のあるデザインなので、インテリアに馴染むベストな位置を探してみてください。
夜間運転で節電&時間を有効活用
「完全に乾燥させるまで時間がかかる」というデメリットは、夜の時間を上手に使うことで解決できます。
パリパリキューは運転音がとても静かなので、家族が眠ったあとの夜間運転が特におすすめです。
寝る前にスイッチを入れておけば、朝起きたときには生ゴミがカラカラの状態になっていますよ。
お使いの電気プランによっては夜間の電気代がお得になる場合もあるので、節電しながら時間を有効活用できるのが嬉しいですよね。
日中の忙しい時間に処理を急ぐ必要がなくなるので、心のゆとりにもつながりそうです。
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パリパリキューをおすすめしない人
パリパリキューはある程度の時間をかけて、じっくりと生ゴミを乾燥させる仕組みです。
そのため、以下のような人にはあまりおすすめできません。
- 大量の生ゴミを短時間で処理したい人
- 電気代がかからないものが良い人
- 完全にニオイをシャットアウトしたい人
まず、完全に乾かすまでにはどうしても数時間が必要です。
そのため、短時間ですぐに処理を終わらせたいという人には不向きと言えます。
また、一度に処理できる量には限りがあるため、毎日たくさんの生ゴミが出る大家族の方だと物足りなく感じてしまうかもしれません。
次にコスト面ですが、家電製品ですので使うたびにどうしても電気代がかかります。
フィルターなどの消耗品代も必要になるため、維持費を一切かけたくないという人にも、おすすめしにくいのが正直なところです。
最後にニオイについてですが、パリパリキューは脱臭フィルターのおかげでニオイ漏れは最小限に抑えられるものの、100%完全に消えるわけではありません。
処理するゴミの種類によっては独特のニオイを感じることもあるため、わずかなニオイも絶対にシャットアウトしたいという方は、注意が必要ですよ。
パリパリキューがおすすめの人
- 放置した生ゴミのニオイが気になる人
- コバエに悩んでいる人
- ゴミ出しを楽にしたい人
- 生ゴミを乾燥させることで地球にやさしい処理をしたい人
パリパリキューは生ゴミを温風でしっかり乾燥させることで、気になるニオイをぐっと抑えることができます。
パリパリに乾いてしまえば、生ゴミを放置したときのような嫌なニオイに悩まされることもありませんし、それを好むコバエもわきにくくなります。
特にキッチンを常に清潔に保ちたい人や、夏場の生ゴミの管理に強いストレスを感じている人には、とてもおすすめできる生ゴミ処理機です。
また、水分を飛ばして乾燥させることで生ゴミが驚くほど軽くなるので、日々のゴミ出しが楽になりますよ♪
水分を含んだずっしりと重たいゴミ袋を運ぶのは、毎日のこととなると意外と大変ですよね。
パリパリキューを使えばゴミ袋の中身がスッキリと軽くなり、袋から汁が垂れてしまう心配もなくなります。
ゴミ出しの負担を減らしたいという人にはぴったりです。
さらに、生ゴミを乾燥させることは、ゴミ処理場での燃焼効率を上げることにもつながり、環境への負荷を抑えることができます。
自分が出したゴミを少しでも減らし、地球にやさしい処理をしたいと考えている人には、まさに最適な選択ですね。
乾燥した生ゴミはそのまま家庭菜園やガーデニングの肥料としても活用できるので、お花や野菜を育てている人にとっても、パリパリキューはとても頼もしい味方になってくれますよ!
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パリパリキューのデメリットとメリットまとめ
パリパリキューのデメリットとメリットについてご紹介しました。
パリパリキューは生ゴミを温風で乾燥させて、嫌なニオイや重さを一気に解消してくれる、とっても便利な生ゴミ処理機です。
もちろん、電気代やフィルター交換などのランニングコストがかかることや、乾燥に時間がかかること、ニオイを100%なくせるわけではないといったデメリットもあります。
ですが、夜間運転を活用したり置き場所を少し工夫したりすることで、こうしたデメリットは十分にカバーできます!
何より、あの不快なニオイやコバエの悩みから解放されて、ゴミ出しが楽になる快適さは、一度使うともう手放せなくなるほどです。
生ゴミのストレスがなくなるだけで、キッチンに立つときの気持ちがずっと楽になりますよ。
特にパリパリキューは深夜でも気兼ねなく使えるほど音が静かで、キッチンの雰囲気を壊さないおしゃれなデザインなので、夜間の時間を有効活用したい人やインテリアにもこだわりたい人にぴったりです。
詳しくは、以下の公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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